自分(じぶん)の町を日本語で紹介(しょうかい)しよう!N4文法8つの表現で楽しく学ぶ自己紹介
⏱️ 推定読了時間(Time): 約12分 / 📊 難易度(Level): 初中級 (Upper-Beginner)
みなさんは、自分(じぶん)の 町(まち)を 日本語で しょうかいしたことが ありますか。きょうは、町の よさを 話(はな)しながら、N4で よく 使う 文ぽうを いっしょに 勉強(べんきょう)しましょう。
What you’ll learn:
- したことがある けいけんを 言う「〜たことがある」
- ぎもんを 文の 中に 入れる「〜か」
- 道(みち)あんないや しぜんの へんかを 言う「〜と」
- 2つの ものを くらべる「AはBより〜」
- 文を 名詞(めいし)の ように する「〜の」
- 何(なに)が されたかを 言う「うけみ」
どう入(にゅう)文
わたしの 町(まち)は 海(うみ)の 近(ちか)くに ある 小(ちい)さい 町です。みなさんは 海で 日(ひ)の 出(で)を 見たことが ありますか。夏(なつ)に なると、町に 人が たくさん 来ます。駅(えき)の 前(まえ)から まっすぐ 行くと、大きい 公園(こうえん)が あります。その 公園を 歩(ある)くのが 好(す)きなので、休(やす)みの 日は よく 行きます。
意味(いみ)・使(つか)い方(かた)
前(まえ)に した けいけんを 言う ときに 使います。
Use this to talk about past experience.
場面:[会話(かいわ)] [自己(じこ)しょうかい] [けいけん]
接続(せつぞく)
| 形(かたち) | せつぞく |
|---|---|
| けいけんが ある | 動詞(どうし)た形 + ことがある |
| けいけんが ない | 動詞(どうし)た形 + ことがない / ことがありません |
例文(れいぶん)
「きのう」「先週(せんしゅう)」など、いつかを はっきり 言う 言葉(ことば)と いっしょに 使わない ことが 多いです。きのうの ことは「〜ました」を 使いましょう。
1. あります 2. です 3. します 4. なります
解説:「〜たことがある」で けいけんを あらわします。です・します・なりますは この 形では 使えません。
1. とまった 2. とまる 3. とまって 4. とまらない
解説:「〜たことがある」なので、動詞(どうし)の た形が ひつようです。2は じしょ形、3は て形、4は ない形です。
意味・使い方
「何(なに)か」「どこか」「どうしてか」などで、ぎもんの 内容(ないよう)を 文の 中(なか)に 入れる ときに 使います。
Use this to include a question word inside a sentence, such as what, where, why, or how.
場面:[会話(かいわ)] [せつめい] [聞(き)く]
接続
| 形 | せつぞく・れい |
|---|---|
| ぎもんし + ふつう形 + か | 何(なに)を 食べるか、どこへ 行くか |
| な形ようし・名詞(めいし) | どうして しずかか、何が べんりか (※「だ」はとる) |
例文
文の 中に 入る 形なので、さいごを 上(あ)げて 言う しつもん(「ですか?」)とは ちがいます。「知(し)っています」「わかりません」「忘(わす)れました」と よく いっしょに 使います。
1. 行く 2. 行って 3. 行った 4. 行ける
解説:「どこへ 行くか」で、ふつう形を 使います。2の て形は 使いません。3は 過去(かこ)で 不自然(ふしぜん)です。
1. を 2. か 3. と 4. で
解説:ぎもんの 内容を 文の 中に 入れるので、「か」が ひつようです。「どうして 休んだか」で 1つの かたまりです。
意味・使い方
「〜すると、いつも …になる」という いみです。しぜんの へんか、きかいの 使い方、みちあんない などで よく 使います。
Use this to mean “when/if X happens, Y always happens.”
場面:[せつめい] [道(みち)あんない] [しぜん]
接続
| 形 | せつぞく |
|---|---|
| どうし | ふつう形 + と |
| い形ようし | い + と |
| な形ようし・名詞 | だ + と |
例文
うしろの 文に 「〜てください」「〜ましょう」「〜つもりです」など、自分の 気もちや おねがいを 言う 形は あまり 使いません。(❌ 道を まっすぐ 行くと、右に まがってください)
1. あります 2. ください 3. いきます 4. するつもりです
解説:「〜と」は、みちあんないや きまりを 言う 形です。「あります」が 自然(しぜん)です。いらい・いしの 形は 合いません。
1. とても 2. きっと 3. まだ 4. だけ
解説:「とても にぎやかです」で 自然な 文です。ほかの ことばも 使える ことは ありますが、この 文では 1が いちばん よいです。
意味・使い方
2つの ものを くらべて、「Aの ほうが もっと 〜だ」と 言う ときに 使います。
Use this to compare two things and say A is more ~ than B.
場面:[せつめい] [くらべる(Compare)] [町のしょうかい]
接続
| 形 | れい |
|---|---|
| 名詞(めいし) + は + 名詞 + より + けいようし | Aは Bより 大きい です |
| BよりAのほうが〜 | あの町より この町のほうが しずかです |
例文
ちがいが 大きい ときは 「ずっと」を 入れると わかりやすいです。(東京より ずっと しずかです)
1. 広(ひろ)い 2. 広く 3. 広かった 4. 広さ
解説:「AはBより 広いです」の 形なので、い形ようしの ふつうの 形が 入ります。
1. 上手(じょうず) 2. 上手に 3. 上手だ 4. 上手で
解説:「上手です」が 正しい 形です。
意味・使い方
前に 出た ものを もう 一度 言う ときに 使います。聞く 人が まだ よく 知らない ときに 「その」を 使います。
Use “sono” to refer to something already mentioned, when the listener is not yet familiar with it.
場面:[会話(かいわ)] [つなぐ] [せつめい]
接続
| 形 | せつぞく |
|---|---|
| その + 名詞(めいし) | その 店、その 本、その 湖(みずうみ) |
例文
話す人も 聞く人も おたがいに 知っている ものを 言う ときは、「その」ではなく「あの」を 使います。
A:新しい 店が できました。
B:( )店は 何の 店ですか。
1. この 2. その 3. あの 4. どの
解説:Aが はじめて 話した 店なので、Bは「その店」と 言います。
A:きのう、駅前(えきまえ)の パンやに 行きました。
B:ああ、( )パンや、おいしいですよね。
1. その 2. あの 3. どの 4. この
解説:Bも その パンやを 知っているので、「あの」が 自然(しぜん)です。
意味・使い方
文を 名詞(めいし)の ように して 使いたい ときに 使います。
Use this to turn a sentence into a noun phrase.
場面:[会話] [好(す)き] [名詞化(めいしか: Nominalization)]
接続
| 形 | せつぞく |
|---|---|
| どうし | じしょ形(Vる) + の |
| い形ようし / な形ようし・名詞 | い + の / だ + の |
例文
「〜が好き」「〜を見る」「〜のを待つ」などには「の」を 使い、「〜ができる」「〜ことがある」には「こと」を 使います。まちがえないように しましょう。
1. のが 2. ことが 3. のに 4. と
解説:「〜のが 好きです」の 形です。2の「ことが」は この 形では ふつう 使いません。
A:今、いちばん ほしい( )は 何ですか。
B:新しい じてん車(しゃ)です。
1. の 2. こと 3. より 4. と
解説:「ほしいのは 何ですか」で、前の 文を 名詞の ように しています。
意味・使い方
何かを する ために、どれくらい 時間(じかん)や お金が いるか、何が べんりかを 言う ときに 使います。
Use this to show what is needed for a purpose.
場面:[せつめい] [時間(じかん)] [べんり]
接続
| 形 | せつぞく・れい |
|---|---|
| どうし | じしょ形(Vる) + のに |
| よく 使う 言葉 | かかる、いる、いい、役(やく)に立(た)つ |
例文
ここでの 「のに」は、「〜だけれども(But / even though)」という いみでは ありません。目的(もくてき)を あらわす 「〜するために」の いみです。
1. のに 2. ので 3. と 4. から
解説:「勉強するのに」で、「勉強する ために」という いみです。2は 理由(りゆう)で、文の いみが ちがいます。
1. あります 2. います 3. かかります 4. つかいます
解説:時間について 言う ときは 「かかります」を よく 使います。
意味・使い方
だれが したか よりも、何(なに)が されたかを 言いたい ときに 使います。建物(たてもの)、行事(ぎょうじ)、物の せつめいで よく 使います。
Use the passive form when you want to focus on what is done rather than who does it.
場面:[せつめい] [町のしょうかい] [お知(し)らせ]
接続
| もとの どうし | うけみ |
|---|---|
| 作(つく)る / 建(た)てる | 作られる / 建てられる |
| 開(ひら)く / 歌(うた)う | 開かれる / 歌われる |
例文
N4では、だれが したか(「〜によって」)よりも、まず 「何が どう されたか」の 形を やさしく 読めるように しましょう。
1. 建てられ 2. 建て 3. 建った 4. 建てます
解説:うけみ形は 「建てられました」です。
1. 行い 2. 行われ 3. 行って 4. 行け
解説:「行われます(held)」が うけみの 形です。学校の 行事の せつめいで よく 使います。
1. あります 2. です 3. います 4. なります
解説:「〜たことがある」は けいけんの 文です。
1. ので 2. と 3. のに 4. より
解説:みちあんないなので、「〜と」が ぴったりです。
1. ことに 2. のが 3. より 4. と
解説:「〜のが 好きです」の 形なので、2が 正しいです。
きょうは、自分の 町を しょうかいする 文を 使って、「〜たことがある」「ぎもんし〜か」「〜と」「〜より」「その」「〜の」「〜のに」「うけみ」を 勉強しました。町の せつめい、けいけんの 話、みちあんないが 前より しやすく なった はずです。ぜひ、みなさんの 町についても 日本語で 書いてみてください。少しずつで だいじょうぶです。応援(おうえん)しています。
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